昔のハウステンボスのパン屋さんの袋:今週いただいたお宝画像
今週いただいた画像が、とても素敵で興味深かったので、「見て見て〜」な気分。
Yahoo! 知恵袋で知り合った方からお譲りいただいたものです。元の記事は知恵袋トップ>おしゃべり、雑談>雑談のココです。
元の記事はココです。 |
ちょっと、コレ、すごくない!? (超自慢)
ハウステンボスができて1〜2年目くらいの場内のパン屋さんで使用されていた袋だそうです。ハウステンボスができたのが、1992年だから、1993年〜1994年のものってことですよね。
色々と忘れてたけど、ハウステンボス、こんな感じだったヨ!
当時はけっこうな数のオランダの人もいたんですよ。それで、オランダの民族衣装きたお姉さんたちがそこら辺歩いていたし(京都で舞妓さんが歩いてる感じね)、大道芸人がいろんなところにいました。
乗り合い馬車やクラシックカーのタクシーもあったなぁ。ああ、懐かしい!
今残っている当時の民族衣装のお姉さんでハウステンボスにいらっしゃるのは、ハウステンボスの英語&オランダ語教室の先生をなさっているお一人だけ、当時の大道芸人さんは、フィッツで働いている自転車おじさんだけになってしまったけれど、お二人とも私にとってはスター。沢田研二とか忌野清志郎的な(年代まるわかり)。きっとこの絵はそのお二人に違いないと勝手に妄想してニマニマしています。(実際にはたくさんのお姉さんや大道芸人のお兄さんがいたんだけどね)。
以下、Yahoo! 知恵袋の文章から引用します。
ハウステンボス、私はまだ行った事ありませんが 大昔、多分できて1、2年くらいの時に 母がママ友(今はババ友?)と行っています。
フォレストヴィラに四人くらいで泊まって、 朝は前夜に園内のパン屋さんで買ったパンを 部屋でコーヒー入れて食べてとても美味しかった、
という話を今でもします。
きゃ〜、理想の過ごし方ではないですか!
楽しそう! そして、ママ友とハウステンボス羨ましい!
当時、私、貧乏で超絶忙しくて、ハウステンボス自体になかなか行けなかった上に、ほとんど日帰り(当時の住居からはけっこう遠かったのよ!)か、泊まってもチューリップホテルとか周辺の格安ホテルだったんですよ。
そんな頃もあったなぁ。日帰りとか若かったからできたけど、今はできないなぁ。
当時は「いつかはホテルヨーロッパを定宿に!」と執念深く思いながら、ハウステンボスに通ってました。今はすっかり定宿。。。と、いうと言い過ぎですが(ほとんど嘘ともいう)、やっと泊まれるようになって本当に嬉しい!
そして、フォレストヴィラ、
ホテルヨーロッパが好きすぎる上に、北米の私んちがよく似た作りで、気を抜くと無意識に「家事しなくちゃ!」なんて思って寛げないため、長いこと泊まってなかったんだけど、久々に泊まりたくなりました。
パン買ってコーヒー入れて飲むくらいだったら、家事(?)してもいいかな。
ああ、どうしよう! フォレストヴィラに泊まって、自分でコーヒー入れてパン食べたくなっちゃった。
今年は、ウォーターマークホテルのデラックスハーバービューから松花堂弁当食べながら花火見るっていうミッションと(誰にも頼まれてない)、
ホテルアムステルダムのローラアシュレイルームとホテルヨーロッパのクラブラウンジ比べるっていうミッションが(誰にも頼まれてない)があるんだけどな。
こういう悩みは楽しいですね。
なお、この、ハウステンボスのパン屋さんの袋は、現在、この方のお母様のカラオケの歌詞カード入れとして現役で活躍(笑)しているそうです。
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